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2014年2月28日

コラム「家で生まれるのがよい」

 

住まいは”巣”まい

「家で生まれるのがよい」


アメリカで行われた実験です。病院で生まれ育った子どもと家庭で生まれ育った子どもの知能を比較したところ、家庭で生まれた子どもの方が知能が高かったという結果が報告されました。その原因として、色や音の効果が挙げられるといいます。

生まれてすぐの赤ちゃんは目も見えず、耳も聞こえませんが、人の顔を追ったり、声のするほうに顔をむけたりします。やがて目が見えるようになり、音が聞こえるようになると、人が笑顔で声をかければ笑顔をみせるようになりますし、声にも反応を示します。

しかし、白い壁や天井に囲まれて、音のない部屋で育った赤ちゃんは、表情の変化が乏しく、言葉や音にも反応しない子どもになっていしまいます。

私は、昔のように家で出産すると良いのではないかと思っています。赤ちゃんは家の中で家族の声や生活音を聞き、天井の木目模様を見つめたり、さまざまな色や柄を見ながら育つことで脳の発育を促すことになるのしょう。

[Weekly HABITA抜粋]

 

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