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2013年4月9日

コラム「色で子どもの性格が変わる」

 

住まいは”巣”まい

「色で子どもの性格が変わる」


赤ちゃんは、生まれて4ヶ月を過ぎる頃から色の区別ができるようになるといわれます。ですから、この時期は色彩感覚を育てるのに大切な時期であり、色彩による刺激を積極的に与える必要があります。

生まれたばかりの子どもは目が見えるようになると、じっと天井を見つめます。そのとき、真っ白な天井よりも、木目の天井の方が好ましいといわれます。天井にさまざまな模様が描かれているとそれに注目するようになり、それが一つひとつ記憶として残り、知能につながっていくようです。

だんだん記憶量が増え、想像力、思考力がついていく大事な時期に真っ白な天井と壁ばかり見ていたのでは、その後の成長に影響を及ぼしかねません。無機質な城値部屋にいると大人でもノイローゼになることがあります。

また、赤ちゃんは6ヶ月を過ぎる頃から中間色を判別できるようになるといわれています。まず最初は、赤、青、黄色の三色をしっかりと記憶させることが大切です。

それだけに、赤ちゃんのうちは部屋の色を白一色や中間色でまとめることは感心しません。大人の目から見るとけばけばしい赤、青、黄色がふんだんに使われた壁紙やおもちゃは、実は赤ちゃんの色彩教育にはとても大切なことです。

[Weekly HABITA抜粋]

 

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